戌 2018 謹賀新年


平成30年新春 も
大地の水分が
枯れた茎から
にじみ出て
シモバシラになった
思い出作りに励みたい
一番になって
  三番まででも
生きている証を
それから
心に柱を立てよう
笑顔
感謝のことばたち
やがて来る
大きな うねり
人間はさらに躍進する

練馬光が丘病院改築基本構造(素案)が

 「練馬光が丘病院改築基本構想(素案)」が12月11日公表された。
同病院(院長 川上 正舒)は、平成24年、地域医療振興協会による運営に移行。以来、入院・外来ともに患者の増加が続き、収容力が限界を超えている。
また、築後31年が経過し、設備インフラの老朽化など、早期の改築が必要とされている。
素案では、新病院の目指す姿や建設地など、病院改築の基本方針を示している。
 今後、区内各地区での説明会やパブリックコメント等を経て、成案化を図る。
その後、病院の改築を進め、平成34年度中の開院を目指す。なお、設計や工事は、基本構想に基づき、同協会が行う。


 【主な内容】
 1現病院の状況
 ⑴築後31年が経過し、設備インフラが老朽化
 ⑵外来の待合場所の混雑が常態化
 ⑶病室内のベッド間隔が狭く、患者の療養環境に課題
 ⑷手術室の数が不足
 ⑸駐車場が少なく、周辺道路で渋滞が発生
 ⑹災害時に傷病者対応を行うスペースが不足
 2新病院の目指す姿
 ◇医療機能の充実
 ⑴高齢化等への対応
 ▽今後増加が見込まれる肺炎や脳卒中などの医療機能を強化
 ▽口腔ケア等への需要に対応するため、歯科・口腔外科の設置を検討
 ▽地域連携情報システムの導入により、区内医療機関との連携をさらに充実
 ⑵重点医療の充実
 ▽救急医療…ICU・CCUの増設やHCUの新設により、救急患者受入人数や
  心臓血管外科手術を充実
手術室を増設し、脳血管疾患等の急を要する疾患への対応を充実
 ▽小児医療…NICUの新設を検討するなど、新生児医療の充実を推進
 ▽周産期医療…ミドルリスク妊産婦に対応する周産期連携病院認定を目指す
 ▽災害時医療…免震装置の設置の検討など、高い耐震性を確保
 ◇病床の数や機能、病院規模
  ⑴地域包括ケアシステムを支える医療体制の整備
 ▽約100床を増床。光が丘地域で初となる回復期病床を整備し、急性期を脱した患者を受入
 ⑵建物の床面積等の拡大による医療環境および利便性の向上
 ▽現病院の狭隘さを解決するとともに、手術室の増加等により医療機能を充実
 ▽附置義務を超える140台程度の駐車場を整備
 【参考】学校跡施設(光が丘地域)活用基本計画(素案)との関係について
 学校跡施設(光が丘地域)活用基本計画(素案)で、平成31年3月末で閉校する光が丘第四中学校の跡施設を、練馬光が丘病院の移転・改築用地として活用すると示している。
 問い合わせ 練馬区地域医療課 ☎(5984)1042